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福西胃腸科外科
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肛門・痔が心配な方へ

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ジオン療法(ALTA療法)について

切らずに治るALTA療法

最も多い内痔核手術(必ず脱肛を伴っている症例が大半)の手術は昭和30年代よりMilligan-Morganが提唱した結紮切除術(LE手術)が最近まで半世紀期間に至り王道を走って参りましたが2005年3月に四段階注射法によるジオン療法がスタートして以来着々とその成績を向上させ今やその薬理作用や病態生理が解明されるに及んで内痔核手術の王座に登りつめて参りました。
しかも外痔核や、粘膜脱症候群にまで適応させ、応用されるまでに至っています。

私は、以前内痔核のレーザー治療法について前回のホームページ(HP)でも述べていましたが、夫々のメリットとデメリットを比較するとジオン硬化療法に分配が上がります。
痔瘻を除く多くの痔疾患に最も侵襲が少なくて適応されること、多くの症例で日帰り手術が可能となり、術後疼痛もほとんどなく社会復帰も翌日から出来ることが最大のポイントであります。

今や内痔核治療の革命児になるものではないかと肛門科医の間で囁かれています。
国民の70%以上にみられる痔疾患の救世主になるものと思い日夜肛門科医は研究に暇がありません。
この夢の薬は中国から輸入を受け、長年の日本的研究により、科学的な裏付けがなされたもので、1000万人以上の症例に50年間投与され続けてきたという実績をもっています。

痔では長年に渡って悩んでこられた方が沢山みえます。一度当院へアクセスし頂く日をお待ちしております。

日帰り手術

電子ファイバースコープの検査では、食道、胃及び大腸、早期癌では、多くは内視鏡的切除と日帰り手術が可能となっています。症例にもよりますが、多くは術後翌日〜1週間より就労が可能です

肛門疾患と云っても、おおくの種類がありますが、国民の7割は持っているといわれているポピュラーな疾患に切れ痔、イボ痔、アナ痔(痔瘻)、次いで脱肛や直腸脱等についてみますと、多くの場合切れ痔については注射療法を、イボ痔では主としてジオン硬化療法が最も多くの手術でリーズナブルとなり、痔瘻ではシートン法(瘻管にゴム紐を通す)が最も理想的な治療法と結論を得ています。症例により、従来のゴム輪結紮術や結紮切除術も行います。脱肛や直腸脱については三輪ガント法やジオン注射療法にて治癒させます。

進行癌であったり難しい症例では、三重大学病院や市立病院と連携を取り完治させます。